日本語ドメインのPunycode変換・逆変換ツール

ツール説明

このツールは、日本語ドメインのPunycode変換・逆変換が出来るツールです。

  • 保有している日本語ドメインのローマ字表記が知りたい
  • 変換された日本語ドメインの日本語表記が知りたい

など、様々な用途でご利用いただけます。

もちろん、アプリなどのインストールはなく、ご利用いただけます。

日本語ドメイン・URLを入力

Punycodeについて

ピュニコード(Punycode)とは、漢字やひらがななどの文字を、英数字のみに変換するための変換規則(UNICODEの符号化)のひとつです。

国際化ドメイン名で使われる文字符号化方式で、IETFによって RFC 3492で定義されています。

ドメイン名として使える文字は、英数字とハイフン(-)の37文字です。

Punycodeを使用する際は"xn--"を使用し続いてエンコード(英数字(ASCIIコード)に変換すること)された文字列で表します。

「https://ツールズ.com」の場合
https://xn--0ckta1jtc.com
「https://日本語ドメイン.com」の場合
https://xn--eckwd4c7c5976acvb2w6i.com

となります。

Punycodeの由来は、提案者のAdam M Costelloによると「UNICODEの読みをもじったもの、と言われています。